(2)FABridgeを使う準備をする
前回LCDS2.5をインストールしなくても使えると書いたのですが、
LCDS2.5は、インストーラつきなのでインストールしないとFABridgeをGetできないと。
そういうことみたいです。
ではLCDS2.5のインストーラをAdobe labsからDLして、ウィザードの通りインストールしましょう。
本題ではないのでインストールの方法は省略します。
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で、インストールディレクトリ/resources/FABridge/src/にbridgeフォルダがあるので、
そいつをFlexプロジェクトのソースパスの通ったフォルダにコピーします。
bridgeフォルダには、FABridge.asとFABridge.jsが含まれています。
ファイルだけを取り出すと、パッケージ構成がおかしくなる(bridgeパッケージでなくなる)ので、
bridgeフォルダごとコピーします。
ちなみにsamplesも用意されていますので、一通りの確認は出来ると思います。
次は、Flexプロジェクトのhtml-template/index.template.htmlの中で
とします。FABridge.jsファイルは、html-templateディレクトリに移動させます。
最後は、(mxmlアプリケーションの場合は)Applicationタグのあるメインのmxmlに以下のコードをはっつけます。
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これで準備ができました。
FABridgeの基本はjsからasを操作します。
次回はー FABridgeの使い方(js→as)